当院では、白内障手術をはじめ、円錐角膜の治療として行われる角膜クロスリンキング、眼瞼下垂手術などまぶたの手術も行っております。特に県内で唯一対応している角膜クロスリンキングは力をいれており、内原院の角膜外来との連携でより正確な診断、治療を行います。
水戸院では、まぶたの外来、分院の内原院では、角膜外来、小児外来をおこなっております。
【まぶた外来】毎週木曜日
【角膜外来】毎週日曜日
【小児外来】毎月第一土曜日(終日)と第一日曜日(午前)
はじめまして、医療法人社団 慶山会の鳥山直樹と申します。
2018年に開業し、現在、ご縁あって茨城県と沖縄県で眼科診療を行っている医療法人です。
私は39歳で白内障を発症し、この度、私自身が水戸とりやま眼科で手術を受けました。突然の発症と急激な進行で日常生活にかなりの不便を感じました。この体験を皆様にお伝えしたく、ホームページ上で公開しましたのでご興味のある方は是非ご覧になってください。
皆様のご不便やご不安も重々理解しておりますので、お気軽にご相談ください。
また、当院では土日祝日診療を掲げており、日々多くの患者さんに来院いただいております。
更に各外来においては、日頃大学病院や総合病院などで忙しく働く医師が当院でも力を発揮してくれる事で設けられております。
中でも特に、茨城県でも沖縄県でも「角膜外来」を設け、角膜クロスリンキング手術は現状当院が両県とも唯一の導入施設であります。
これからも成長を遂げられるよう皆んなで一丸となって頑張りますので、患者様におかれましては温かく見守って頂けますと幸いに存じます。今後とも宜しくお願い致します。
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